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自家製カフェオレベースで作る「コーヒー牛乳」のレシピをまとめました。
カフェオレベースは市販のものもありますが、自分で作れば手軽で経済的。
カフェオレベースのつくり方や、2層に仕上げるコツも紹介しているので、参考にしてみて下さいね。
繊細な温度管理や特別な道具を使わずに作れるよ
Contents
自家製カフェオレベースを使ったコーヒー牛乳の材料(1人分)
- ガムシロップ 1個(7g)
- 牛乳 80g
- 氷 お好みの量
- 自家製カフェオレベース 60g
自家製カフェオレベースの作り方
材料(2~3回分)
- アイスコーヒー用の豆 18g
- 水 180g
作り方
- 水にパックに入れたアイスコーヒー用の豆を入れる
- 1晩冷蔵庫に入れる
お湯だしもできるけど、水だしの方が簡単に香り高くてまろやかな味のカフェオレベースが作れるよ
自家製カフェオレベースを使ったコーヒー牛乳の作り方
2層が美しい自家製カフェオレベースを使ったコーヒー牛乳のつくり方をまとめました。
牛乳にコーヒーを注いで作るドリンクは、カフェオレじゃなくてコーヒー牛乳って呼ぶよ
①ガムシロップをコップに入れる

コップにガムシロップを注ぎます。今回は1個当たり7gのガムシロップを使いましたが、お好みのものをお好みの量で大丈夫です。
②①に氷を入れる

ガムシロップを入れたコップに氷を入れます。
③②に牛乳を入れる

②の氷へ優しくかけるように牛乳を入れます。
ガムシロップがきれいに溶けるか心配な方はこのタイミングで混ぜた方が良いですが、コーヒー牛乳を飲む前にも混ぜるため、ここで牛乳を混ぜず次の工程に進んでも大丈夫です。
④③にコーヒーを入れる

氷にそわすように優しく自家製カフェオレベースを注ぎます。
牛乳にガムシロップが入っているので、多少雑に注いでもきれいな2層に。
目にも楽しいコーヒー牛乳の完成です。飲む前にしっかり混ぜて下さいね。
アイスコーヒーに牛乳を注ぐより、コーヒーの香りや味を感じる
2層のコーヒー牛乳が楽しい!おうちカフェのお供に

簡単に作れる自家製カフェオレベースを使えば、おしゃれなコーヒー牛乳を手軽に作れます。
水だしの自家製カフェオレベースは火を使わずに作れるので、暑い夏にぴったり。ぜひ作ってみて下さいね。
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